醍醐寺の花見の見頃は?混雑状況は?弁当を食べれるのは?

醍醐寺の塔と満開の桜の様子
花の醍醐と言われ、桜の花で有名な醍醐寺を春に夫婦で訪れるならば、桜の見頃がいつになるか気になりますよね。

京都駅からすこし離れた醍醐寺にせっかく行くなら、ゆっくり時間をかけて見て回りたいものです。
醍醐寺の桜の見頃や、花見の混雑状況や弁当などの食事ができるお休み処を紹介します。

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醍醐寺の花見の見頃は?

醍醐寺にはしだれ桜、ソメイヨシノ、山桜、八重桜などいろいろな種類の桜が約1000本あり、それぞれに満開の時期が異なるため約3週間に亘って桜を楽しむことができます。

その3週間で特に見頃なのは入口の桜並木や霊宝館の大しだれ桜、三宝院の大紅しだれ桜などが満開となる時期で、平年では4月の1週目に満開になります。

醍醐寺のおすすめ観桜ポイントを紹介します。

おすすめ観桜ポイント
・桜の並木道
総門を入ると仁王門まで桜のトンネルが続きます。

・霊宝館の大しだれ桜
並木道の途中で右手に見られます。樹齢約180年の大きなしだれ桜で、桜の花びらも大きく存在感があり見応え十分です。            

・五重塔
京都府最古の木造建築物。この五重塔の周辺には大きな桜がたくさんあり、奥の方に樹齢約100年の大しだれ桜があります。

・弁天堂
山桜が点在します。山桜は見頃がすこし遅めなので、桜の季節を逃したかもしれないと思ってきても美しい景色を見ることができます。

・上醍醐
山上から見る醍醐の桜は絶景です。足に自信がある方は登ってみてください。山道を1時間くらい登ります。

・三宝院
霊宝館の向かいにありますが、奥にはしだれ桜やソメイヨシノに囲まれた広場があり、疲れた体をゆっくり休めるのにぴったりの花見スポットです。また、大玄関前には見事な大紅しだれ桜があります。花見の最後に寄ってみるのがよいでしょう。

なお、毎年4月の第2日曜日には「豊太閤花見行列」という豊臣秀吉が花見を楽しんだ様子を再現したイベントも開催されますので、行列と一緒に桜を楽しんでみるのも一興です。

三宝院・伽藍・霊宝館・上醍醐では拝観料などが必要です。
大人600円・中高生300円・小学生以下無料。

醍醐寺の花見の混雑状況は?

醍醐寺の桜と花見客が歩いている様子
花見の季節には、境内と醍醐寺へのアクセスともに混雑します。

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まず、境内ですが、9時の開館時間から大混雑となります。
人気の場所ですから、早めに境内に入るように計画したほうが良いと思います。

醍醐寺へのアクセス
醍醐寺のそばにある細い奈良街道を通って、多くの観光バスや一般車両が押し寄せるため毎日渋滞します。
このため、路線バスならば1~2つ前の停留所で降りて歩いたほうが早く醍醐寺にいけるようです。

・自家用車の場合
醍醐寺の駐車場にたどり着く前に渋滞につかまりますので、地下鉄東西線醍醐駅前にあるショッピングモール「アルプラザ」に車を止めて醍醐寺まで歩いたほうが良いでしょう。
醍醐寺までは徒歩10分くらいです。こちらの駐車場は無料です。

・電車の場合
地下鉄東西線の山科駅から醍醐寺駅で降りて歩きます。この季節には醍醐寺を降りた時点で混雑します。

醍醐寺の花見で弁当を食べれるのは?

桜の時期の醍醐寺境内に置かれた緋毛氈の席に座る人々
醍醐寺の総門を入って右手にある雨月茶屋や雨月恩賜館、五重塔近くの寿庵で弁当や軽食を食べることができます。
なお、雨月恩賜館で食事をするには事前に予約が必要です。

境内には飲み物など売ってくれる売店やお土産を売っている店もあるので、こちらで飲み物などを買って、芝生にシートを敷いて休憩しながら桜を楽しむことができます。

境内ではゆっくり食べれないようでしたら、醍醐寺駅前のアルプラザの飲食店で食事をされてもよいでしょう。

まとめ

醍醐寺は17時で閉館し、ライトアップもされませんので、残念ながら夜桜を楽しむことは出来ません。閉館までに十分桜を堪能しましょう!

醍醐寺の桜を見た感動は大きいと思いますが、世界文化遺産に登録され、豊臣秀吉も花見を楽しんだ桜の名所では大勢の人で混雑しますので、周りの人に迷惑がかからないように注意して見学しましょう。

また、境内では飲食・喫煙禁止ですので、注意しましょう。

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