那覇マラソンのコースを完走するには?エントリーとホテルのおすすめ情報

海沿いの道を走るマラソンランナー2人
マラソン歴は7年目になる、沖縄県在住の主婦です。

これまで東京マラソンや湘南国際マラソンなど、沖縄県外のマラソン大会に参加した経験があります。

今年は日本国内のマラソン大会の中でも有名な、地元の沖縄で開催される「太陽と海とジョガーの祭典 NAHAマラソン」に、関東から来たマラソン仲間と一緒に参加しました。

那覇マラソンは緑豊かな沖縄本島南部が舞台となっているマラソンコースですが、そこは昔の沖縄戦の傷跡が残っている地域でもあります。

那覇マラソンのコースを走る方も、沿道でジョガーを応援する方も、平和を感じながら参加できるようにと大会趣旨にもあるように、平和への祈りも込めて走る方も多いマラソン大会です。

那覇マラソンは、以前は先着順受付でしたが、2014年から抽選で大会参加の可否が決まるようになりました。

2016年の那覇マラソンは、最高気温28度と真夏のような気候だったので、走行途中でリタイアする方もいつもより多く見られました。

雪の降るような地域から来た方には、亜熱帯の気候の中での今年の那覇マラソンは、特に厳しく感じたことでしょう。

沿道で応援される方からジョガーへ、ドリンクや黒糖など飲食物の差し入れがあるのも那覇マラソン独特の魅力ですが、今年のように暑い中走っていると、アイスキャンディーなどの冷たい差し入れが特に嬉しかった2016年の那覇マラソンでした。

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那覇マラソンのコースについて

那覇マラソンのコースは、那覇市の明治橋交差点がスタートで、奥武山球場がゴール地点となっています。

那覇市の他、南風原町・八重瀬町・糸満市・豊見城市の4つの市町村を通って行われる、沖縄県内最大のマラソン大会となっています。

広範囲のコースに応じて、交通規制の範囲も広くなっています。

車で移動される方は、那覇マラソンの大会本部から発表されるコース案内図を参考にして、渋滞にまき込まれたり、通行止めで身動きができなくならないように、事前のチェックと対策が必要です。

  • 時間制限について
  • 那覇マラソンは、例年、朝の9時に国道58合線の明治橋をスタートして、そこから6時間15分後までに奥武山球場にゴールすればいいことになっていますが、中間地点で3時間15分後の時間制限があります。

    中間地点となっている平和祈念公園前を、12時15分の締め切りまでには通過するようにしましょう。

那覇マラソンのコースに慣れないうちは、体力を温存して走る方も多いかと思いますが、那覇マラソンは山道を越えて走る箇所が多くあり、高低差のきついコースとなっています。

最初の時間制限の関門のある中間地点手前は、緩やかな上り坂が続くので、例年この地点でリタイアする方が続出します。

那覇マラソン初心者の方には大変だと思いますが、平和記念公園の中間地点を通過するまでは、できるだけハイペースで走ることをオススメします。

また、走るのに集中して給水のタイミングを逃す方もいらっしゃいますが、沖縄は冬でも暑い日が多いので、体力と気力を整えるためにも、こまめに水分補給をすることが大切です。

那覇マラソンを完走するには?

ゴールテープをきる男子マラソン選手
那覇マラソンに限らず、フルマラソンを完走するには日々の練習が何より大切だと思います。

私は、毎日5キロほど飼っている愛犬と一緒に走るようにしていますが、那覇マラソンが近づく頃から、大会本番で走るコースを10キロずつ小分けにして走る練習をしていました。

那覇マラソンが行われる12月は暦の上では冬ですが、温暖化の影響もあったのか、今年の大会当日の沖縄の気温は最高気温28度と真夏並みに暑かったです。

2016年の那覇マラソンはこの予想以上の暑さのせいもあり、完走率が53.20%と約半数のランナーが途中リタイアとなってしまいました。

マラソンコース途中で、給水所以外にも沿道の一般の方からも差し入れもあるのが那覇マラソンの特徴のひとつですが、今年の差し入れで嬉しかったのは、アイスキャンディーとミストシャワーです。

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ただ、コースやタイミングによって沿道の応援内容にムラがありますので、給水所やスポンジが配布されるところでは、必ず受け取ることをオススメします。

那覇マラソンに限らず、フルマラソンの42.195キロを走るのは想像以上にカロリー消費がすごく、私の場合、走った後は3~5キロ体重が落ちます。

走っている最中もお腹が空いてきますので、水分補給の他にも、エネルギー補給用に黒糖やウィダインゼリーなどを持参するようにしています。

また、那覇マラソン前日に、沖縄で有名なステーキ店へお肉を食べに行く方も多いようですが、私はお肉よりも麺類など炭水化物を多めに食べるようにしています。

フルマラソンを完走する上で気をつけることはいろいろあると思いますが、最後まで諦めない精神力と、日々の走る練習と同じくらい、当日の水分とエネルギーの補給は大切だと思います。

那覇マラソンのエントリーについて

国内のマラソン大会の中でも人気のある那覇マラソンは、以前は先着順受付でしたが、2014年からは申し込みをした方の中から抽選で参加決定することになりました。

2016年の参加申し込み時期は、6月初旬に受付を開始して6月末に締め切り、8月に抽選が行われました。

定員は3万人ですが、今年は1次抽選で参加予定人数が埋まってしまったため、2次募集が行われることはありませんでした。

2016年の申し込み人数は、定員30,000人に対し、エントリー数が36,155人でした。

今年の抽選倍率は1.21倍で、昨年の1.43倍の抽選結果より若干低めの倍率となっています。

那覇マラソンのエントリー方法はいくつか用意されています。

<エントリー方法>
  • 電話での申込み
  • 郵便振替での申込み
  • コンビニエンスストア申込み
  • 那覇マラソン事務局で直接申込み
  • インターネットでの申込み など

沖縄県外よりお申込みをされる方は、インターネットが便利ですね。

インターネットの場合、「スポーツエントリー」のサイトより申込みができます。

那覇マラソンホテルのおすすめは?

那覇マラソンのメイン会場は、沖縄県那覇市小禄にある奥武山(おおのやま)球場です。

当日は道路の交通規制もあり、ジョガーを送迎する車で会場周辺はとても混雑しますので、空港から那覇市内を通っている沖縄都市モノレール「ゆいレール」を利用するのがオススメです。

<アクセス>
奥武山球場へのモノレール最寄り駅:「壺川(つぼがわ)駅」
駅から会場まで:徒歩3分ほど

沖縄にはリゾートホテルもたくさんありますが、那覇マラソンに県外から参加される方は、大会当日の道路の混雑も考えて、那覇市内のホテルに宿泊するのがいいでしょう。

那覇マラソンは12月最初の日曜日に開催が決まっていので、会場近くのホテルはすぐに埋まってしまいます。

県外から参加される方は、飛行機の予約と一緒に早めにホテルを予約することをオススメします。

また、那覇マラソンに参加するジョガーを応援しているホテルも多数ありますので、会場への近さと共にサービスの内容でホテルを選ぶのもいいですね。

<様々なホテルのサービス内容一例>
  • マラソン終了後のマッサージ無料サービス
  • 天然温泉の入浴料サービス
  • 当日、会場からホテル間の無料送迎

このような、ジョガーに嬉しい様々なサービスが用意されています。

那覇マラソンに参加するために関東から沖縄に来ていた友人は、宿泊していたホテルで、マラソン大会終了後にエステサロンのマッサージが30分無料となるサービスを利用したそうです。

走り疲れた体にアロママッサージを受けることができて、とても癒されたと喜んでいました。

まとめ

マラソン大会で走るたくさんのランナーの後ろ姿
那覇マラソンの魅力をたっぷりとお伝えしました。

那覇マラソンは地元の人たちの応援も、とても力が入っています。

沿道の市民の方々からの声援はとても勇気づけられますし、差し入れが充実していることも特徴となっています。

一種のお祭りのように街中みんなで盛り上がる那覇マラソン、ぜひ参加してほしいです。

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